Keychain
Keychainと言っても、MacOSのキーチェーンとは違い、sshの鍵を管理するssh-agentのフロントエンドアプリケーションです。 このKeychainを起動すると、sshのパスフレーズを聞いてきてssh-agentを立ち上げて、そのプロセス番号が保存されます。 つまり一度パスフレーズを入力すると次回からのsshの通信確立時にはパスフレーズが聞かれなくなるということです。 普段使用する分には非常に便利になるのですが、ssh-agentのプロセスが常時立ち上がっていることになるので、そのマシンを他の人と共有していたり、一時的にもマシンを利用されると危険になります。 RedHat系LinuxではrpmがCygwinではパッケージが配布されておりますが、その他Linux、BSD系、MacOS X等ではtar玉をダウンロードして解凍するだけです。
# http://dev.gentoo.org/~agriffis/keychain/keychain-2.5.1.tar.bz2 # tar xvjf keychain-2.5.1.tar.bz2 # cd keychain-2.5.1 # install -m0755 keychain /usr/bin/keychain
Keychainを実行したいユーザーのシェルの初期設定ファイル(~/.bash_profile)に以下の行を追加します。
/usr/bin/keychain ~/.ssh/id_dsa
source ~/.keychain/${HOSTNAME}-sh コメント
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